【ポラリスの願い】

1980年代後半にバブルが崩壊し、1990年代は「失われた10年」と呼ばれています。 しかし、失われたのはお金だけではありません。多くの企業スポーツクラブにとっても、 1990年代は「失われた10年」でした。バブルの崩壊による企業経営の悪化で、運営費を親企業に頼ることができず、 様々な企業スポーツクラブの休廃部が相次いだのです。それによって、いわゆる「我が町のスポーツクラブ」が消えてしまい、 地域の活力さえも奪ってしまった例も少なくありません。

今こそはスポーツというものが真に市民のものとなり、文化として定着する好機だと考えます。 また、時代を担う子どもたちに文化としてのアイスホッケーチームを残すことが、我々の使命とも言えるのではないでしょうか。

そこで私たちは、「特定非営利活動法人札幌ポラリス」を設立し、アイスホッケーチーム運営を通じて、地域に根ざしたスポーツ文化の普及・振興を図るとともにジュニアチームの活動や指導教室等を通じた青少年の健全育成及び社会活動の実践に取り組んでいきたいと考えます。 また、市民型スポーツクラブとして、地元の市民や企業に愛されるチームづくりを目指し、もって活気あるまちづくりの推進を図っていく所存です。


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